

いちごといえばビタミンCが豊富!成人が1日に必要なビタミンCの摂取量は500〜600mgなので、イチゴを5.6粒食べれば必要量を満たすことができるんです。ビタミンCは蓄えておくことができずに排泄されてしまうので、食べ過ぎてもビタミンCの過剰にはならないので、心配はありません♪
ビタミンCは、いちごやオレンジ、グレープフルーツ、トマト、ジャガイモなどの食品に含まれる強力な抗酸化物質です。抗酸化物質とは、代謝の副産物として自然に生じる「フリーラジカル」の有害作用から体を守る化合物です。フリーラジカルは、酸素が代謝されたとき、すなわち体が酸素を燃焼したときに形成されます。フリーラジカルが引き起こすダメージが、老化をはじめとするさまざまな健康問題の原因になると考えられます。
いちごは食物繊維を多く含んでいて、よい繊維源と言えます。血中コレステロール低下や消化系の健康促進などといった健康上の効果がよく知られていますが、そのほかに心疾患や大腸がんのリスクを抑制する可能性もあります。

ビタミンC、食物繊維のほかに、たんぱく質や血圧を下げる効果のあるカリウムも含まれています。いちごは食べておいしい♪体にも嬉しい♪健康食品なんです。
いちごの表面についている小さな茶色のつぶつぶは、なんと!全部がタネです。気温が20度を超える暖かい時期に、乾燥させないようにして、蒔いておけば発芽します。でもいちご園などのいちごは、ランナーといって、親株から伸びてくるツルを利用して増やしています。ランナーなら親と同じ性質のイチゴができるからです。品種改良では高配して、この小さなタネから発芽させます。ちなみに、いちごの表面のつぶつぶが浮いていて、飛び出している感じのイチゴは、生育が悪く、水分が少なめで、おいしくないかもしれません。
いちご圏内を飛び回っているミツバチを見ると幸せそうに見えますが、いちごの花には蜜はほとんど含まれていないのと、ハウス内は多湿という劣悪環境のために、次々と死んでしまうので、4月にはかなり少なくなってしまいます。ミツバチは、巣箱ごとにレンタルで調達するのが普通だそうで、農園にはダンボールの巣箱が置いてあるのをみかけます。